「「ウェブ」と「アプリ」では解けない問題について|相島雅樹」

 ウェブとアプリのプロダクトマネジャーを経験する中で、どうも「ウェブ」と「アプリ」という表現体系・ユーザー体験だけでは、不動産のような非対称のある(ステークホルダー間に情報や認知の乖離の大きい。つまり馴染みのない)情報を扱うには、どうにも不十分に感じました。そして、もしウェブでもアプリでもない、第三のパターンがあったとしたら、(不動産に限らず、医療などの)馴染みのない情報を人はもっとうまく扱えるようになるのでは、と考えています。     「ウェブ」という体験  わたしにとってウェブは「自分が欲しいものが見つかる外の空間」です。     こういうことが知りたいんだ。これは売っているのかな

ウェブとアプリのプロダクトマネジャーを経験する中で、どうも「ウェブ」と「アプリ」という表現体系・ユーザー体験だけでは、不動産のような非対称のある(ステークホルダー間に情報や認知の乖離の大きい。つまり馴染みのない)情報を扱うには、どうにも不十分に感じました。そして、もしウェブでもアプリでもない、第三のパターンがあったとしたら、(不動産に限らず、医療などの)馴染みのない情報を人はもっとうまく扱えるようになるのでは、と考えています。 「ウェブ」という体験 わたしにとってウェブは「自分が欲しいものが見つかる外の空間」です。 こういうことが知りたいんだ。これは売っているのかな

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2021-09-13 08:04:09

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