「非同期コミュニケーションにおけるドキュメント - VOYAGE GROUP techlog」
自分が携わったプロジェクトで、以下の2点を課題として、プロジェクトの進め方について検討しました。 * プロジェクト立ち上げの流動的な場面でもリモートのメンバーに対しても如何に早く共通理解を促進させることが出来るか? * 開発のインプットとして、どうドキュメントを位置づけてチームへの情報の伝達手段として用いるか? 検討した結果、以下の取組を行ないました。 * ドキュメントをDSLでコード化 * DSLのレビューを通じて情報共有&ディスカッション * デッドコード化させない取組(短期・長期ドキュメント) 取組のプロセスとして軽量だったわりには良い体験や気付きが得られた様に思い、プロジェクトの背景・初期の悩みから、どうアプローチして取り組んで行ったのか、振り返りも交えてお話したいと思います。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:112 件
2021-07-30 17:08:41