「早急にパッチを適用するべきWatchGuardファイアウォールの重大な脆弱性 | TECH+」
eSecurity Planetは4月15日、最近発見された早急にパッチ適用が必要な2件の脆弱性として、WatchGuardのファイアウォール製品の「CVE-2022-23176」と、Windows/Windows Serverの「CVE-2022-26809」を紹介した。脆弱性の深刻度を表すCVSS v3のベーススコアは、前者が10点満点中の8.8、後者が9.8だ。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:109 件
2022-04-19 11:08:04