「クボタ、テスラ創業者と農業ロボ開発へ まずブドウ用: 日本経済新聞」
クボタは米電気自動車(EV)大手、テスラ共同創業者の1人で技術者でもあるイアン・ライト氏と組み、人工知能(AI)を使って自律的に作業する農業ロボットを開発する。米国に設立した研究組織に人材を呼び集め、まずワイン用のブドウを育てるロボをつくる。農機世界最大手の米ディアが畑作用の自動運転トラクターを実用化しており、クボタは一歩進んだ技術を実現する。ライト氏の人脈を使ってAIや自動制御技術に精通した
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2022-01-27 11:02:07