「ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」」
今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。立ち上げ3年でARR10億という順調な成長な中なぜピボットしたのか、競争激しいCDPサービスで売り上げナンバーワンを達成した理由。ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてCEOとして復帰した理由まで、共同創業者でCEOを務める太田さんにさまざまにお話を伺いました。
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2021-12-07 11:00:19