「理工系進学者の女性割合、日本は最下位 OECD調査: 日本経済新聞」
経済協力開発機構(OECD)は16日、2019年に大学などの高等教育機関に入学した学生のうち、STEM(科学・技術・工学・数学)分野に占める女性の割合を加盟国別にまとめて公表した。日本は加盟国中で最低の割合で、女性の理工系人材の育成が遅れている実態が改めて浮き彫りになった。OECDは、STEMを「自然科学」「情報」「工学」の3分野に分けて各国を比較。加盟国の平均はそれぞれ52%、20%、26%
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2021-09-17 11:08:54