「 「本音を言っても得しない組織」で生まれがちな、隠蔽体質 コンプライアンスは“統制”でなく“言える環境作り”で向上する - ログミーBiz」
メンバーの「強み」「特性」「やりたいこと」「事情」などを認め合い、期待し合う言動や振る舞い、およびそれらを促進する環境づくりための新たなアプローチ。これを「リスペクティング行動」と呼びます。本記事では、新刊『バリューサイクル・マネジメント』が5/1に発売された沢渡あまね氏と、Uniposカンパニー社長・斉藤知明氏の対談イベント「マネージャーの新常識『リスペクティング行動』」の模様を公開。コラボレーションを加速する組織スキルについて、両氏が語りました。 1つ前の記事はこちら
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2021-05-14 16:04:31