「伊予銀行、日立製システムの開発中止 IBM機器を更改 - 日本経済新聞」
伊予銀行が勘定系システムの動作プラットフォームである日本IBMのメインフレームを更改することが日経FinTechの取材で分かった。同行は日立製作所と進めていた次期勘定系システムの開発中止を決めていた。メインフレームを一旦更改することで、次期システムの検討や開発に必要な時間を確保する狙いがある。日経FinTechの取材に対して、伊予銀行が明らかにした。同行は独自に開発・保守する勘定系システムを日
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2025-03-18 14:08:01