「日本から“10分切り”技術続々、大本命は全固体電池 | 日経クロステック(xTECH)」

 10分で充電できる蓄電池の開発と実用化で世界に先行したのは多くが中国メーカーだった。ただ、日本を含む世界の蓄電池メーカーも巻き返し策を立てている。結果、10分を大幅に切る、例えば3~5分で充電できる蓄電池の量産が、早ければ2~3年後から始まりそうだ。

 10分で充電できる蓄電池の開発と実用化で世界に先行したのは多くが中国メーカーだった。ただ、日本を含む世界の蓄電池メーカーも巻き返し策を立てている。結果、10分を大幅に切る、例えば3~5分で充電できる蓄電池の量産が、早ければ2~3年後から始まりそうだ。

xtech.nikkei.com

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2024-11-21 08:04:15

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