「共同発表:AIモデルの開発により、たった1回の実験で新規プロトン伝導性電解質を発見~中温動作燃料電池に用いる電解質材料の開発加速化に期待~」

九州大学 エネルギー研究教育機構(Q-PIT)、稲盛フロンティア研究センターおよび大学院 工学府材料物性工学専攻の山崎 仁丈 教授は、九州大学 稲盛フロンティア研究センターの兵頭 潤次 特任助教、九州大学 大学院工学府材料物性工学専攻 博士後期課程の辻川 皓太 氏、岐阜大学 工学部および理化学研究所の志賀 元紀 准教授、宮崎大学 工学教育研究部の奥山 勇治 教授らと共同で、400度程度で動作する固体酸化物形燃料電池(SOFC)に必要なプロトン(H+)伝導性電解質を探索する人工知能(AI)モデルを開発し、たった1回の実験で新規プロトン伝導性電解質を発見しました。

九州大学 エネルギー研究教育機構(Q-PIT)、稲盛フロンティア研究センターおよび大学院 工学府材料物性工学専攻の山崎 仁丈 教授は、九州大学 稲盛フロンティア研究センターの兵頭 潤次 特任助教、九州大学 大学院工学府材料物性工学専攻 博士後期課程の辻川 皓太 氏、岐阜大学 工学部および理化学研究所の志賀 元紀 准教授、宮崎大学 工学教育研究部の奥山 勇治 教授らと共同で、400度程度で動作する固体酸化物形燃料電池(SOFC)に必要なプロトン(H+)伝導性電解質を探索する人工知能(AI)モデルを開発し、たった1回の実験で新規プロトン伝導性電解質を発見しました。

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2021-08-05 14:10:59

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