「自然言語処理に興味のある人のためのnote|ベナオBlog」
僕は昔から世間話が苦手だった。集中力が無かったのと、相手の表情から相手の気持ちを察するのが苦手だったからだと思う。 そこで人と話せない代わりにたくさん文章を書いた。初めて文庫本一冊分の小説を書いたのは大学生の頃だった。某出版社の新人賞に送って小説家になる予定だったが、かすりもしなかった。 しかし今はどうにか人に見せられる文章を書けるようになったと思う。仕事でもプログラミングの解説など、文章を書くものが多くなった。ありがたいことだ。 そういった経緯だからプログラミングで取り組む課題そのものも、文章に関わるものが多くなった。文章の作り方は考えれば考えるほど分からなくなる。終わりは見
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2021-07-16 08:10:59