「Optics: 「パス」に型を付ければ、データ全体に型を付ける必要はない - Lambdaカクテル」
あまり知られていない関数型言語のおもしろ概念として、Opticsというものがある。 Opticsとは、オブジェクト指向言語で言うところのSetter/Getterを一種の関数として捉え、いくつかの便利な特性を付与したものの総称だ。この便利な特性によって、Setter/Getter以上のことをパワフルにこなせる。 最も有名なOpticsはLensであり、色々な解説資料が(主にHaskell向けに)出ている。 blog.recruit.co.jp さて、これまでのOpticsを紹介する資料はSetterとGetterとしての側面に注目しがちだったので、じゃあOpticsの何が良いのか、Scalaで…
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:51 件
2023-06-07 08:04:52