「小さなユーザーストーリーのすゝめ~的確な進捗把握編~ - Speaker Deck」
開発を行っていく中で、反復内の進捗そのものが分からなかったり、進捗と思っていたものが当てにならないなどの経験はないでしょうか? 私自身これらの事象に悩み、どうしたら改善できるのかを考え、ユーザーストーリーを小さくすることでこれらの事象を改善できると気づきました。 上記を考える過程で整理した内容を元に、たくさんある小さなユーザーストーリーにしたときのメリットの中から、"進捗の把握"という視点でメリットについてお話しします。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:91 件
2022-10-10 14:00:49