「チームの心理的安全性を可視化するワークショップ「片思いマッピング」 / Kataomoi Mapping at furiconf2022 - Speaker Deck」

ふりかえりカンファレンス2022で登壇させていただいた際の資料です。  https://confengine.com/conferences/furiconf2022/proposals  https://retrospective.connpass.com/event/239349/    社内で自称ふりかえりエバンジェリストとして活動しています。  チームでのふりかえり経験も100回をこえ、別の開発チームから、ふりかえりの設計・ファシリテーションを頼まれたり、社内でふりかえりで大事なことについて発表した結果、他部署からもふりかえりの相談を持ちかけられるようになってきました。    「このチームのコミュニケーションをもっと良くしたい」  ふりかえりをやろうと思う人の多くが考えていると思います。    ただ厄介なのは、コミュニケーションの課題の多くを占める「遠慮」は「目に見えない」ということです。課題として捉えづらいからこそ、放っておくとジワジワとチームの創造性や生産性は低下していきます。    そこで、チームの心理的安全性を可視化するワークショップ「片思いマッピング」を設計して社内のチームで実施してみました。記事化してみたら「Twitter」や「はてぶ」で思ったよりも反響があったので、チームでのふりかえりをする方々の役に立てればと思い紹介させていただきました。

ふりかえりカンファレンス2022で登壇させていただいた際の資料です。 https://confengine.com/conferences/furiconf2022/proposals https://retrospective.connpass.com/event/239349/ 社内で自称ふりかえりエバンジェリストとして活動しています。 チームでのふりかえり経験も100回をこえ、別の開発チームから、ふりかえりの設計・ファシリテーションを頼まれたり、社内でふりかえりで大事なことについて発表した結果、他部署からもふりかえりの相談を持ちかけられるようになってきました。 「このチームのコミュニケーションをもっと良くしたい」 ふりかえりをやろうと思う人の多くが考えていると思います。 ただ厄介なのは、コミュニケーションの課題の多くを占める「遠慮」は「目に見えない」ということです。課題として捉えづらいからこそ、放っておくとジワジワとチームの創造性や生産性は低下していきます。 そこで、チームの心理的安全性を可視化するワークショップ「片思いマッピング」を設計して社内のチームで実施してみました。記事化してみたら「Twitter」や「はてぶ」で思ったよりも反響があったので、チームでのふりかえりをする方々の役に立てればと思い紹介させていただきました。

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2022-04-22 11:00:26

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