「富士通、メインフレーム撤退 「雲」つかむいばらの道: 日本経済新聞」
日本のコンピューター史に、また1つピリオドが増える。富士通がメインフレーム(大型汎用機)とUNIX(ユニックス)サーバーの事業からの撤退を決めた。事業を始めて60数年。国内市場の縮小にクラウドの台頭、デジタルトランスフォーメーション(DX)への対応と、激変した事業環境を前にした決断だ。同社はクラウド事業に経営資源を集中する方針だが、行く手は険しい。2030年度メインフレーム販売終了「社会課題
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:125 件
2022-04-15 08:04:57