「朝型人間も夜型人間も平日の活動量に差がなく、社会的要因が影響しているという世界初の研究 | TechCrunch Japan」
島根大学、京都医療センター臨床研究センター、金沢大学の研究グループは、遺伝子で決まる朝型と夜型の人の活動量が、平日においては差がないことを明らかにした。これまで夜型生活者は活動量が相対的に低いとされてきたが、差が表れるのは土曜日のみで、遺伝的要因と社会的要因が大きく関わっていることが世界で初めて示された。
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2022-02-20 17:00:17