「さらば、Internet Explorer:廃止が公式に決まっても、脅威は今後も残り続ける | WIRED.jp」
マイクロソフトが長らく標準のウェブブラウザーとして採用してきた「Internet Explorer」(IE)を、2022年6月15日をもって廃止すると5月19日(米国時間)に発表した。深刻なセキュリティ上の問題があとを絶たなかったIEの歴史が完全に終わることになるが、それでも一部のユーザーは利用を継続し、脆弱性を狙うハッカーの脅威は消えない可能性が高い。
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2021-05-24 08:09:15