「通信線破損で相次ぎ指名停止、後絶たぬ「確認不足」「思い込み」 | 日経クロステック(xTECH)」

 地下に埋設された通信ケーブルを工事中に損傷して、発注者から指名停止を受けるケースが続出している。最近では2021年10月から11月にかけて、高松市内の電線共同溝工事で光ケーブルを破損した前田道路と、金沢市内の排水側溝の付け替え工事で光ケーブルを切断した鹿島道路が、それぞれ国土交通省から1カ月の指名停止を受けた。

 地下に埋設された通信ケーブルを工事中に損傷して、発注者から指名停止を受けるケースが続出している。最近では2021年10月から11月にかけて、高松市内の電線共同溝工事で光ケーブルを破損した前田道路と、金沢市内の排水側溝の付け替え工事で光ケーブルを切断した鹿島道路が、それぞれ国土交通省から1カ月の指名停止を受けた。

xtech.nikkei.com

Webページ

コンテンツ文字数:0 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:111 件

2021-11-15 11:00:40

オリジナルページを開く