「テスラ向け新電池、パナソニックが開発にメド: 日本経済新聞」
パナソニックは10月、複数部門にまたがって運営していた電池事業を統合して社内カンパニーのエナジー社を立ち上げた。エナジー社の社長に就いた只信一生氏は電気自動車(EV)などの環境車と情報通信インフラの領域に注力する方針を語り、新型電池については「商品開発の技術的なメドはほぼ立った」と述べた。只信社長に今後の電池供給戦略などを聞いた。――電池事業統合の狙いは。「電池は材料開発から商品化、生産まで
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2021-11-05 08:02:46