「脆弱性を突く手口、IPA「見つけたらまず開発者やIPA窓口に報告して」 ワクチン予約システムの欠陥巡り - ITmedia NEWS」
大規模会場を使った新型コロナワクチンの接種予約システムで架空の予約ができてしまう問題について、IPAが「脆弱性や手口を不特定多数に公開するのは望ましくない」とコメントした。脆弱性を発見した際は「まず開発者やIPAの窓口に報告してほしい」と呼び掛けている。
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2021-05-19 08:00:41